明治36年 |
先代有山馬之助が川越市藤間に於いて、個人経営の織物エ場を設立。 |
昭和13年10月 |
先代より二代目社長有山理平が事業を継ぐ。
主に別珍(綿ビロードともよぱれる綿が主体の光沢感のある素材)を製造販売する。 |
昭和27年頃 |
米国の綿製品輸入規制強まる。
特に別珍はその筆頭に挙げられ、製品の転換をせざるを得なくなり、シーツ・ハンカチーフ・おむつ生地等に切り換える。 |
昭和32年4月 |
捺染別珍部において知事賞及び銀賞を受賞する。 |
昭和39年8月 |
おむつ製造業と貸おむつ業系列を基に(有)綜合ベビーランドリーを設立。 |
昭和40年1月 |
関東地区貸しおむつ業共同組合加入。 |
昭和43年8月 |
リース部門と販売部門を合併し、(有)綜合ベビーランドリーを(有)有山産業と称号変更する。 |
昭和45年3月 |
川越市笠幡に工場(敷地4000㎡)を設立。
一般制服、作業着並びに一般クリーニング業務を開始する。 |
昭和51年4月 |
埼玉県リースダイアパー協会設立。協会員になる。 |
昭和53年4月 |
インテリア・クリーニング部門を増設。
じゅうたん・カーテン類を販売並びにクリーニングサービスを開始する。 |
昭和54年12月 |
輸入部門を併設し、中国紡積品進出口公司及び上海市服装分公司よりおむつ生地を輸入、同時に国内販売を行う。 |
昭和56年8月 |
シュルテス(スイス製)。オーテックス(ドイツ製)全自動洗濯装置を導入し、モデルプラントに改造する。 |
昭和57年12月 |
日本ダイアパー事業振興会設立、加入。 |
昭和60年11月 |
商工業の復興、発展に寄与に県知事賞を受賞する。 |
平成元年11月 |
三菱連続式洗濯機及び乾燥機を導入。 |
平成2年2月 |
新築工場完成。 |
平成8年8月 |
ホテルリネン専用工場新設。
カレンダーロールアイロイナー及び、シーツフォルダー導入。 |
平成11年10月 |
東洗連続LCBW60㎏導入。 |
平成13年5月 |
介護保険による福祉用具貸与指定事業者になる。 |
平成16年4月 |
ISO9001取得。 |
平成17年11月 |
有限会社アプシスに商号変更する。 |
平成21年2月 |
埼玉県子育て応援宣言企業登録。 |
平成23年9月 |
連続洗濯脱水機設置。 |
平成27年10月 |
工場増改築工事着工。 |
平成28年8月 |
バッチ式洗濯脱水機設置。 |
平成28年9月 |
工場増改築工事完成。 |
令和2年2月 |
一般社団法人日本リネンサプライ協会の衛生基準認定証を取得 |